運動部と変わらないレベルの運動をしていた高校の吹奏楽部時代

吹奏楽部というと世間からのイメージは「文化部」です。だからこそ、実際のところ吹部というのはほとんど体育会系の部活と変わらないような活動内容だということは、あまり知られていないのかもしれません。

私が進学した高校の吹奏楽部は、全国大会への出場常連校。県大会での金賞は「取って当たり前」のレベルの部でした。必ずしも経験者ばかりが入部するとは限らない高校の部活でそれだけのレベルを維持するために必要なのは、まず第一に練習時間だと思います。私が入っていた部も、放課後の部活時間に加えて生徒が自主的に朝練・昼練をしているようなところでした。

おまけにその高校は進学校で、朝は7時すぎから課外授業があります。つまり、朝練をするのはそれより前。私も朝は5時すぎに起きて登校していました。

なぜそんなことをするかというと、放課後の練習時間は半分を体力トレーニングに充てていたからです。学校の周りをランニングしたり筋トレをしたりと、運動部に混ざっていても違和感のない部活内容でした。

ただ座って楽器を弾いているだけというイメージの強い吹奏楽部ですが、実は結構な体力自慢が多いということも世間の人には知っておいてほしいなと思います。